『四国制覇したいんだけど、徳島だけ行けてないんだよな…』
『徳島にしかない魅力があるならぜひ知りたい!』
四国って一度旅行に行くと全て制覇したくなりませんか?
しかし、意外に一回の旅行で全て回るのって難しいんです。
2泊3日だと頑張って3県が限界と言ったところでしょう。
そうなると、一番後回しにされやすいのが徳島県です。
他の3県に比べて魅力が感じづらい部分は確かにありますね。
そこで今回は、そんな徳島県の魅力をたっぷり紹介します。
徳島県と言えば鳴門の渦潮が有名ですが、実は山奥の秘境も非常に面白いんです。
グルメでは、ご当地の「徳島ラーメン」も一風変わっていてとてもおいしいですよ。
- 徳島県の秘境観光スポットの紹介
- 県内トップの人気を誇る徳島ラーメン店を紹介!
- 徳島の秘境を巡るのにオススメのホテルを紹介!
四国の山奥は原風景がそのまま残っていて、徳島は特に面白いです。
市内よりもむしろ秘境に行った方が、徳島の魅力を感じることができるかもしれません。
秘境観光に便利なホテルも紹介していますので、覗いてみてください。
目次
徳島県の観光スポットの紹介
徳島の山奥には面白い観光スポットがたくさんあります。
いくつか紹介していきますね。
祖谷のかずら橋・奥祖谷の二重かずら橋
徳島県の山奥には、平家落武者伝説の残る「祖谷渓」と呼ばれるエリアがあります。
そこは四国きっての秘境エリアで、大自然の中にかつての文明が残っています。
かずら橋はスリル満点ながら、ブルーの美しい川の上を歩ける観光スポットになっています。
- 少し引目にみた様子
- 橋上の様子
橋板の間隔が広く、想像よりスリリングです。
高いところが苦手な方はご注意ください。
かずら橋から更に車で1時間以上山奥に行ったところに、奥祖谷の二重かずら橋があります。
かずら橋は観光スポットという感じでしたが、こちらは完全な秘境です。
人もあまり多くありません。
- 男橋・女橋の2本がある
- もののけ姫のような世界観
少し遠いですが、より秘境を満喫したければぜひ行ってみてください。
運が良ければ野生の動物にも出会えます。
カカシの里
かずら橋から二重かずら橋に向かったら、途中の集落であなたは目を奪われるでしょう。
そこには人の気配はほとんどなく、代わりにカカシたちがまるで人間のようにそこら中にいるのです。
テレビでも取り上げられるくらい奇妙な光景ですが、住民の方の迷惑になりますので騒ぐようなことはやめましょう。
近くに車を停めて少し歩いてみるだけで、十分に雰囲気を味わうことができます。
小便小僧
祖谷渓には、かの有名な小便小僧もあります。
実際に見ると非常に小さくて可愛らしいです。
- とても開放的です
- 実は崖の上にちょこんとあります
県内トップの人気を誇る徳島ラーメン店を紹介!
徳島ラーメンは、生卵のトッピングと甘辛く煮た豚肉が入っているのが特徴のラーメンです。
私の記憶ではすき焼きのような味わいでしたが、本場の味は濃厚な豚骨醤油ラーメンでした。
今回は徳島県内で2トップの大人気店にお邪魔してきましたので、紹介させていただきます。
いのたに 本店
まずお邪魔したのは、徳島市内にあるいのたに 本店さん。
市内の中でも比較的空港寄りにあるため、飛行機で徳島に訪れる方にも利用しやすい場所にあります。
- 赤い看板が目印です
- 昔ながらのラーメン屋さんのような雰囲気
店内はコの字型のカウンターが2つあります。
メニューは徳島ラーメンのみのため回転が非常に速いです。
- 生卵の存在感
- 麺は中細のストレート
お待ちかねのラーメンは、甘さよりもしょっぱさが前面に出た豚骨醤油。
初めは少し味が濃いかと思いましたが、生卵と絡めることで絶妙なハーモニーに変わります。
思ったよりもあっさりしていて、スープまで飲みやすい一杯です。
ごちそうさまでした!
支那そば 王王軒 本店
続いてお邪魔したのが、徳島県内でTOPの人気を誇る支那そば 王王軒 本店さん。
市街地から少し外れているためややアクセスが大変です。
とはいえ車であればそこまで気になる距離ではありません。
- 大衆的な雰囲気の看板
- カウンターと座敷があります
お店の前に着いた段階で気がつきますが、博多ラーメン屋さんのような強烈な豚骨の匂いが漂っています。
どうやらここはかなりこってり系のようです。
店内はカウンターの他に座敷、奥にはテーブルもあります。
- 丼についたスープから濃厚さが伝わります
- 麺は中細のストレート
いのたにさんとの決定的な違いは、豚骨感の強さです。
しょっぱくはないですが、豚骨から出た甘みを感じます。
こちらも生卵を溶くことで、濃厚な豚骨がマイルドになり食べやすくなりました。
ご飯と合わせたくなる一杯です!
徳島の秘境を巡るのにオススメのホテルを紹介!
『祖谷渓などの秘境を巡るなら、どこに泊まるのがいいんだろう…?』
徳島の秘境を巡ってみたいと思いましたか?
市内の便利なホテルに泊まるのもいいですが、秘境までの移動時間を気にしなければいけません。
そんなあなたには、秘境のより近くに泊まることのできるホテルを紹介します。
秘境の景色だけでなく、食事や温泉なども満喫することができます。
さらに秘境で1晩を過ごすことで、自然の時の流れを肌で感じることができますよ。
ホテル祖谷温泉
和の宿 ホテル祖谷温泉
〒778-0165 徳島県三好市池田町松尾松本367-28
TEL:0883-75-2311
FAX:0883-75-2418
小便小僧のすぐ近くに「祖谷温泉」と言う温泉付きのホテルがあります。
特徴はケーブルカーで谷底に降りて利用する露天風呂と、絶品のジビエ料理です。
- ケーブルカーで谷底へ
- 川のせせらぎの中の露天風呂
- ジビエ料理の例
- ジビエ料理の例
かなり山奥にありますが、海外の方も多く泊まっている非常に格式高いホテルです。
客室にも露天風呂付きのものが多く、ゆっくりと秘境の湯を独占することができます。
祖谷の秘境を五感で感じることのできる、非常に贅沢なホテルです。
ホテルかずら橋
新祖谷温泉 ホテルかずら橋
〒778-0102 徳島三好市西祖谷山村善徳33-1
TEL:0883-87-2171
FAX:0883-87-2175
祖谷渓きっての観光スポット、祖谷のかずら橋。
その目と鼻の先にあるのが、ホテルかずら橋です。
目玉はケーブルカーで山頂まで登る、天空露天風呂。
上には満点の星空が、下には雲海が広がっています。
- 山小屋のようなケーブルカーで登ります
また、囲炉裏でいただく郷土料理も人気の一つです。
日本人はもちろん、海外のお客様も多く訪れ日本の文化に触れていきます。
- 炭火で焼くと一味違います
- 日本料理には日本酒が合います
リーズナブルに秘境の文化を味わいたい方にオススメのホテルです。
ホテル秘境の湯
祖谷渓温泉 ホテル秘境の湯
〒778-0101 徳島県三好市西祖谷山村尾井ノ内401番地
TEL:0883-87-2300
FAX:0883-87-2313
祖谷渓の自然をとにかく満喫することができる、ホテル秘境の湯。
広々としたお風呂、落ち着いた客室は、祖谷渓の自然を存分に感じさせてくれます。
- 大浴場
- 露天風呂
- 客室例
- 客室例
また、地の食材に拘ったお料理が大変人気です。
鹿や猪などのジビエに加え、川魚の塩焼き・お造りなどをいただくことができます。
シンプルな空間で、祖谷渓の自然を存分に満喫したい方はぜひお試しください。
いやしの温泉郷
いやしの温泉郷
〒778-0201 徳島県三好市東祖谷管生28番地
TEL:0883-88-2975
FAX:0883-76-7080
祖谷渓の中でもより奥祖谷に近いところに泊まるなら、いやしの温泉郷がオススメです。
より深い自然の中で、開放的なお風呂や自然を感じる客室での時間を過ごすことができます。
- 開放的な露天風呂
- 木を基調とした温かみのある大浴場
- 自然を感じる客室
祖谷の名物である祖谷蕎麦を、ここでしか頂けない手打ち蕎麦でいただくプランが人気です。
他にも、川や山の幸をいただくことができます。
- 手打ち蕎麦が人気
- あめごの塩焼き
- あめごのお刺身
祖谷の自然をよりダイレクトに感じたい方は、奥祖谷に泊まってみてはいかがでしょうか。
まとめ:徳島ラーメンついでに秘境巡りはいかがでしょうか
『徳島だけ行くのは面倒だったけど、行ってみようかな!』
徳島の魅力は鳴門の渦潮くらいだと思っていませんでしたか?
正直、私もそう思っていました。
しかしそう思って徳島に行かないのはあまりにもったいないです。
そのくらい、徳島の秘境には「そこでしか味わえない魅力」があります。
秘境に行くには時間がかかるので、しっかりと旅程を立てて行くことが重要です。
ご紹介した秘境近くのホテルもぜひ覗いてみてください。
また、山奥は冬になると雪深くなり通行禁止になることもあります。
夏の暑い時期に行くとひんやり涼しいので、秘書としてもオススメです。
この夏は秘境回りに行かれてみてはいかがでしょうか?
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