以前に、筆者のオススメラーメン店についてまとめさせていただきました。↓↓
これだけではあまりにも書き足りなかったため、何回かに分けてエリアごとにおいしかったラーメン屋さんを紹介させていただこうと思います。
今回は都内ラーメン激戦区「高田馬場」駅周辺エリアのオススメ店をまとめてみようと思います。
範囲は高田馬場~早稲田駅の間まで、少し逸れて西早稲田や都電の早稲田駅の方まで含めさせていただきます。
ランチなどで迷われている方は是非ご参考にされてください。
高田馬場のオススメ①:あっさり系ラーメン
王道あっさりラーメンから!
筆者好みでいくつかご紹介します!
らぁ麺やまぐち
まずは言わずと知れた人気店、「やまぐち」さん。
場所は高田馬場駅と早稲田駅の間、中間よりもやや早稲田よりにあります。
突如早稲田通りに出店し、瞬く間にエリアNo,1の人気店に躍り出ました。
訪れる際には行列覚悟でお時間に余裕をもってお越しください。
ラーメンのタイプとしては、今や全国の名店で見かけるようになった鶏系の醤油ラーメン。
チャーシューも鶏のチャーシューを複数種類搭載しており、こだわりがうかがえます。
都内にお住いの方で行かれたことがない方、是非一度足を運んでみてください。
交通手段 | ・JR山手線「高田馬場」駅より、徒歩11分 ・東京メトロ副都心線「西早稲田」駅(2番出口)より、徒歩6分 ・東京メトロ東西線「早稲田」駅(2番出口)より、徒歩10分面影橋駅から337m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間
11:30~21:00(L.O) 日曜営業 定休日 月曜日(祝日の場合は営業、翌日振替定休) ゴールデンウィークは4/30・5/7~5/8がお休みとなります。 |
鷹流
続いては知る人ぞ知る名店、「鷹流」さん。
場所は高田馬場駅早稲田口を出て早稲田通を左(落合方面)へ7~8分歩いた場所にあります。
大通り沿いではないため、初めて訪れる際は少し見つけづらいかもしれません。
筆者が初めて訪れたのは大学一年生の時、ラーメン通の先輩に連れられて来訪しました。
当時は若かったのでラーメンといえばこってりな筆者でしたが、ここのあっさりはするすると食べられたのを覚えています。
看板メニューは白鶏麺(パイチーめん)で、あっさりした塩ラーメンです。
バリエーションとしてこってりもあり、こちらもかなりおいしいです!
2回目以降ご来訪のかたは一度こってりも頼んでみてください!
筆者が在学中に一度味や麺の改良があり、近頃も変わっているようなので最新の鷹流さんの実食経験はありません。
最近は訪れてもスープ切れ等で入れず連敗しているため、今度時間を作ってチャレンジしたいと思います!
交通手段 | 高田馬場駅 早稲田口、ガード下(アトムの壁画)を左へ、坂道を徒歩約6分、信号4つ目の角、タピオカミルクのお店の裏通りにあります。
高田馬場駅から293m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 ※平日お昼のランチはしばらくお休みいたします 日曜営業 定休日 月曜日定休日 ※スープ・麺・食材等が終了したり悪天候場合、終了する場合がございますのでご了承ください。TELにて確認をお願いします。 |
ラーメン巖哲
続いては早稲田の名店「巖哲」さん。
2015年頃に登場し、今ではすっかり大人気店の仲間入りをしています。
場所は早稲田大学裏のリーガロイヤルホテルさんの向かい側、都電の早稲田駅から徒歩約3分ほどのところにあります。
筆者が訪れる度に注文しているのは「鮪塩(しびしお)らーめん」。
珍しい鮪の出汁でとった塩ラーメンです。
とても透き通った見た目ですがしっかりと鮪の旨味が出ており、スープまで全て飲み干してしまいそうな香りのよさです。
メニューが豊富なので、周りの方も結構違う注文だったと思います。
中でも「マルチョウそば(東大阪風)」を頼んでいる方が多かったような気がするので、今度訪問する機会があればぜひ注文してみたいと思います。
交通手段 | 都電荒川線「早稲田」電停から徒歩2分 東京メトロ東西線「早稲田」駅(3a出口)から徒歩10分早稲田駅(都電)から294m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 【火・水・木・金・土】 日曜営業 定休日 月曜(※月曜祝日の場合、翌火曜と連休) 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
末廣ラーメン本舗
続いては「末廣ラーメン」さん。
場所は高田馬場駅から早稲田通を早稲田方面に歩いて7~8分ほどのところにあります。
とても昔からあるラーメン屋さんで、コンスタントにお客さんが入っている人気店です。
見た目の通り、色の濃い醤油ラーメンです。
ネギが盛り放題で、濃い味に併せてたくさんネギが食べられるのもうれしいですね。
昔ながらの雰囲気でありながらややパンチのある、有りそうであまり無いタイプの醤油ラーメンです。
本場は青森ラーメンですので、気になった方は本場に訪れてみるのもいいですね!
交通手段 | JR「高田馬場駅」より徒歩7分
西早稲田駅から421m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 日曜~土曜、11:00~翌3:00 日曜営業 定休日 不定休(ランチのみ休む場合もあり) |
高田馬場のオススメ②:こってり系
次は馬場といえば、こってりラーメンのご紹介。
ラーメンといえばこってりの方、必見です。
武道家
まずは王道「武道家」さん。
以前に別の記事で国分寺の「くにがまえ」さんを紹介させていただきましたが、その本店が早稲田にあります。
場所は早稲田駅から徒歩約1分、駅を出てすぐの場所にいつも行列を作っています。
味は国分寺の「くにがまえ」さんと同じ超濃厚な家系、醤油強めの茶色スープになります。
これがご飯と200%マッチし、学生たちの胃袋をつかんで離しません。
また海苔・ほうれん草でご飯を巻くと絶品のため、トッピングを大盛にする方も多いです。
ランチタイムはご飯が無料なのもうれしいです。
これから訪れてみようと考えている方、胃袋をつかまれるのを覚悟で心して行ってみてください。
せぇぇぇぇーーー!!!!(←行けば何のことかわかります。)
交通手段 | 東京メトロ東西線「早稲田駅」より徒歩1分ほど
早稲田駅(メトロ)から144m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 [月~日] 11:00~15:00 16:30~翌1:00日曜営業 定休日 無休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
渡なべ
続いては隠れ名店「渡なべ」さんです。(隠れているのは立地だけ、エリアトップクラスの人気店です。)
場所は高田馬場駅から早稲田通を早稲田方面に徒歩約10分、松屋を曲がった路地にあります。
外観が高級料亭のようで「本当にここか?」と思ってしまいます。
ラーメンは濃厚魚介系で、ザラザラするくらいの魚介節が感じられます。
ただ、こってりしているわけではなく、濃厚なんだけどあっさりしていて飲めてしまう、といった感じです。
特徴は何といっても名物の巨大メンマ!
三角形の何かが3つほど入っているのですが、なんとメンマなんです。
大きくてしかも分厚いため噛み切るのはほぼ不可能ですが、繊維に沿ってほぐすように食べると驚くほど柔らかくほぐれていきます。
しみ込んだタレの甘さがいいアクセントになり、これはおいしい!
外観もおしゃれで店内もきれいなので、女性も入りやすいです。
筆者の中でもエリアNo,1のオススメ店ですので、是非足を運んでみてください。
交通手段 | JR山手線「高田馬場」駅から徒歩10分 東京メトロ副都心線「西早稲田」駅(1番出口)から徒歩4分西早稲田駅から423m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 11:00~20:00 日曜営業 定休日 無休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
俺の空
続いてはこちらも名店「俺の空」さんです。
長きにわたり高田馬場での絶対的地位を築いている、言わずと知れた実力店です。
場所は高田馬場駅戸山口から徒歩約3分、山手線の線路沿いに大久保方面に少し歩いたところにあります。
このあたりは馬場の中でも少し雰昔ながらの雰囲気があり、歩いていても楽しいです!
さて肝心のラーメンですが、今となってはおなじみの濃厚系の魚介豚骨の先駆け的なお店になります。
特徴としては刻み玉ねぎが大量に入っており、これによってさっぱり感と甘み、食感が他のお店と違います。
つけ麺もあり、同じ系統のスープですが相性もばっちりです。
長く高田馬場でトップに君臨してきた味を是非確かめてみてください。
交通手段 | JR「高田馬場」駅(戸山口)から徒歩1分
高田馬場駅から159m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 11:00~22:30 日曜営業 定休日 無休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
高田馬場のオススメ③:その他系統のラーメン
高田馬場にはまだまだジャンルにとらわれないおいしいラーメン屋さんがたくさんあります。
その中から筆者チョイスでいくつかピックアップさせていただきます。
《鶏白湯部門》
密かに全国で名店の多い鶏白湯ラーメン。
鳥の濃厚な出汁を生かした濃厚系ラーメンが主流で、高田馬場にも2店舗オススメのお店があります。
鶏そば 三歩一
続いては鶏白湯部門から「三歩一」さん。
馬場で鶏白湯といえばNo,1に挙げる人も多い名店です。
場所は高田馬場駅から早稲田通をはさんで1本裏の通りに入ってすぐ、徒歩3分ほどです。
駅から近いのも人気の理由かもしれませんね!
ラーメンは、あっさりか濃厚の鶏そばです。
鶏白湯が好きな方は濃厚を選ぶようにしましょう。
一口含んだだけで濃厚な鶏の香りが口いっぱいに広がります。
チャーシューも鶏を使用しており、相性も抜群です。
濃厚でガツンと行きたいときや、飲みの締めにもばっちりですよ!
交通手段 | JR山手線「高田馬場」駅から徒歩3分
高田馬場駅から240m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 11:00〜15:00 日曜営業 定休日 不定休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
鶏白湯 蔭山
馬場のもう一つの鶏白湯のお店「蔭山」さん。
高田馬場駅から早稲田通を早稲田方面に徒歩約10分、ちょうど馬場口の交差点にあります。
ここは外観も白塗りでおしゃれで、なんとなく女性も入りやすい雰囲気です。
またその特徴はラーメンにも現れており、濃厚な鶏白湯ラーメンの上にまるでサラダのように彩のよい野菜が盛られています。
目にも美しくてとても食欲をそそりますね!
ラーメンはいわゆる濃厚な鶏白湯なのですが、よくある中細のストレートではなく中太の縮れ麺で非常に筆者好みです。
また柚子が使われており濃厚ならではのパンチを和らげてくれる他、レモンも添えられているので途中で絞って入れることができます。
個人的には鶏白湯に初挑戦する人や濃厚があまり得意ではない方におススメしたいです。
また締めのライス(本当に1口ほどです)が出てくるのですが、これが絶妙にマッチしておいしいです!
交通手段 | 山手線 高田馬場駅から徒歩8分 東西線 高田馬場駅から徒歩4分 副都心線 西早稲田駅から徒歩6分高田馬場駅から546m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 [月~土] 11:00~23:00(L.O 22:30)[日・祝] 11:00~22:30(L.O 22:00) 日曜営業 定休日 年末年始 |
《油そば部門》
スープの代わりに少量のタレと油を絡めて食べる油そば。
多くは酢とラー油を大量にかけて食べるため特徴がつきにくいですが、高田馬場界隈には人気店がいくつかあります。
東京麺珍亭本舗
まずはこのエリアNo,1との呼び声高い「麺珍」さん。
場所は早稲田駅から早稲田通を高田馬場方面に5~6分歩いたところにあります。
非常にシンプルに、酢とラー油で自分好みに味をつけていただくタイプの油そばです。
実は実家近くには油そば発祥の店があり筆者は生粋の油そばっこなのですが、このシンプルな感じは元祖油そばに近いです!
また麺の量も様々選べるので、限界空腹のときに訪れてみてもいいですね!
エリアが異なりますが近くに本店もありますので、気になる方は是非本店にもいかれてみてください!
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東京麺珍亭本舗 鶴巻町店
交通手段 | 早稲田駅から徒歩5分
早稲田駅(メトロ)から423m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 [月~金] 11:00~24:00[土・日・祝] 11:00~24:00 日曜営業 定休日 定休日は設けておりません。 |
麺爺あぶら
続いては「麺爺」さん。
ここは生粋の油そばっこの筆者からしたらおもしろいお店でしたので紹介させていただきます。
場所は早稲田駅から徒歩約5分ほどの地下にあります。
極太の超縮れ麺に、味の付いたタレがかかった油そばを楽しむことができます。
タレは赤・黒・白から選べますので、気分で味を変えられるのもうれしいです。
デフォルトだと量がやや少ないですが、来店するたびに「トッピング無料」や「大盛無料」などのクーポンがもらえるので、何回か行って自分好みのメニューができるようにしましょう。
また元の量が少なめなので、女性にも人気があります。
交通手段 | 東京メトロ東西線早稲田駅より徒歩1分
早稲田駅(メトロ)から101m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 11:00~22:00 定休日 不定休 |
武蔵野アブラ学会
続いては早稲田生に大人気の「アブラ学会」さんです。
通称「学会」と呼ばれるこのお店は、都電の早稲田駅から徒歩2分ほどのところにあります。
特徴はなんといってもその濃厚なタレ、極太の麺、大量のニンニクです。
トッピングでマヨネーズも足すことができ、カロリーをとにかく取りたいときにはぴったりです。
濃厚なタレが熱々なうちに、ラー油と酢をかけてかき混ぜます。
こう見ると一般的な油そばと変わらないですが、なんといっても麺が太くタレが絡んだその様子はまるで焼きうどんのようです。
また二郎系のように、注文時にニンニクの有無を聞かれます。
苦手な方や後ろに予定がある方でなければ、これは入れるようにしましょう。
ニンニクが入って初めて完成する最強の油そばです。
といろいろ書きましたが、現在は池袋・代々木・吉祥寺などに店舗を展開する人気店です。
普通の油そばに飽きてきた方、パンチのある一杯が欲しい方は是非訪れてみてください!
交通手段 | 東京メトロ早稲田駅から徒歩10分。 都電荒川線早稲田駅から徒歩すぐ。早稲田駅(都電)から80m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 【平日土日祝日】 日曜営業 定休日 無休 営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
《焼き麺部門》
おそらく全国でもほとんど類を見ない焼き麺。
ラーメンを茹で上げた後に鉄板で豪快に焼くという、完全にオリジナルのスタイルです。
焼麺 劔
字の通り麺を鉄板で焼き上げており、パリパリの状態でスープに浸けていただきます。
話題性もあり、筆者は馬場でおススメのラーメン屋さんで最初に挙げています。
場所だけがとても分かりにくく、高田馬場駅から早稲田通を早稲田方面にしばらく歩き、途中の蔦屋を左折して直進、ファミリーマートを左手に見て右折した路地をしばらく進むとあります。
駅からの徒歩は約7~8分ほどです。
焼いた麺はつけ麺のような極太麺で、外はカリッと、中はもっちりしています。
また意外にもスープが絶品で、濃厚な豚骨ベジポタです。
またラーメンのトッピングは茹で卵が一般的ですが、ここは目玉焼きです。
味が濃い目なので終盤は少し飽きてしまいますが、一度食べるとやみつきになります。
一風変わったラーメンが食べたい方、是非足を運んでみてください。
交通手段 | JR高田馬場駅 徒歩5分 東西線 高田馬場駅 徒歩4分高田馬場駅から484m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 月〜土 11:00~15:00 定休日 お盆休み 年末年始あり |
《徳島らーめん》
東京では少し珍しい徳島ラーメン。
大きめのお肉と甘めの味付け、生卵のトッピングが相まってすき焼きのような味わいです。
ベースは濃厚目な豚骨ですので、パンチがあって少し珍し目なラーメンが食べたい時にオススメです。
うだつ食堂
珍しい徳島ラーメンの専門店「うだつ食堂」さん。
場所は早稲田大学裏のリーガロイヤルホテルさんの近くにあります。
都内にお住まいだとなかなか徳島に行く機会も多くはないと思うので、ここで味わってみるのもいいと思います。
味は甘辛で濃いめの醤油スープに豚バラ肉が入っています。
個人的には大好きな味なので、もっと都内に徳島ラーメン店が広がってほしいです。
とにかくすき焼きが好きな方は恐らくお好みの味だと思いますので、是非行ってみてください。
交通手段 | 都電荒川線早稲田駅から徒歩約5分 東京メトロ東西線早稲田駅から徒歩約5分 東京メトロ有楽町線江戸川橋駅から徒歩約10分早稲田駅(都電)から421m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 [月~土] 11:00~翌3:00[日・祝] 11:00~22:00 日曜営業 定休日 定休日は設けておりません。 |
高田馬場のオススメ④:つけ麺
最後にようやくの登場、つけ麺をご紹介します。
意外にも高田馬場はあまりつけ麺屋さんがなく、あくまでもラーメンの激戦区です。
1店舗だけ厳選してお勧めさせていただきます。
麵屋武蔵 鷹虎
高田馬場駅早稲田口から信号を渡ってすぐのところにあります。
そう、あの高田馬場駅降りてすぐのつけ麺の匂いの犯人です。
お店は狭い路地にありますが、お店の中は行列で時には外まで並んでいることもある人気店です。
麺は無料で1Kgまで増やせるため、腹ペコ学生が集まっています。
味は濃厚魚介豚骨つけ麺の王道でありながらしっかりと個性を出しています。
麺もつるつるでとてもおいしいです。
王道つけ麺が好きな方、是非足を運んでみてください。
交通手段 | JR山手線「高田馬場」駅から徒歩1分 横断歩道を渡ってガード沿い高田馬場駅から163m |
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営業時間・ 定休日 |
営業時間 11:00~22:30 日曜営業 定休日 無休 |
まとめ
いかがでしたでしょうか?
都内屈指の激戦区にもなると、オススメを絞るのも一苦労です。
また高田馬場は競争が激しく入れ替わりも早いため、今度新しいお店を発見したらまた更新させていただきます。
他にオススメのお店がある方は是非教えて下さい!
最後までご覧いただきありがとうございました。